お知らせ

〔２０２５年、大学入試が激変します！〕

「高校部：マイスタディ」もＡＩを活用

2022年度からはじまった高校教科書の改訂を受けて、「共通テスト」も「一般入試」も、2025年から激変します。いわゆる「2025年問題」です。

既に2024年１月の「共通テスト」は英語をはじめ、全ての教科が「思考力重視の内容」に変わりました。新しい入試は、今後さらに難化するといわれているだけに《コトは重大》です。

こうした状況を考慮して「高校部：マイ・スタディ」では、２年前から学習システム開発会社との提携により、《ＡＩを活用した学習システム》を開発し、大学入試で優れた実績をあげてきました。

大学入試を見すえて、「小・中学部の学習システム」を改編

学習塾優では《大学入試の大改革》を見すえて、高校部より先に2020年から「小・中学部の学習システム」を改編してきました。

こうした動きは、次のような事実を直視しているご父母の皆さんから高い評価をいただいてきました。

《県立上位高校の大学入試はかなり優秀！》

たとえば県立上位校として知られる厚木高校の大学入試実績は、毎年１２０人以上が国公立大学に合格。早慶やＧＭＡＲＣＨなどの名門・有名私立大学にも７００人前後が合格しています。統計的に見ても、公立中高一貫校や私立上位校と比べて全く遜色ありません。

この傾向は東京でも起きていて、都立上位高校が私立の有名進学校より優れた大学合格実績をあげているそうです。

進学情報にくわしい方々は、「無理して遠くの私立中・高に通うくらいなら地元の公立上位高校」に考え方が変わり始めているようです。

「パピルス」からの入室生は、県立上位高校へ合格

学習塾優では「小学部：パピルス」から入室した生徒は、全員が希望する県立上位高校へ合格しています。

それはパピルスから中学英語の内容まで学習しているほか、算数は中学受験レベルを含む学習をしているからだと考えられます。ハイレベル学習に対応した「中学部：シリウス」でも高い学力を養成できるため、早い対応が重要なようです。

卒業生の進路

〔卒業生のその後〕

「東京大学」や「京都府立大学」などの大学院で最新科学を研究中

日本では「知識の詰め込み」によって難関大学へ進んだり、名のある企業に就職しても、そこで成長が止まってしまう人材が増えているそうです。「知識の詰め込み」ではもう社会で通用しなくなっています。

学習塾優では、根幹である「自主学習力」を習得し、生き抜く力を育て、高い学力を養成しています。

ですから、学習塾優の卒業生は、社会に出てから自分の夢を実現できるのです。

〔中学受験コース〕

「自主学習力」の習得によって今年も全員が志望校に合格

「大量のプリント学習」のような知識の詰め込みではなく、「出題意図を理解し、解法を身につける」授業により思考力や論述力を養成しています。

○筑波大学付属駒場・桜蔭・駒場東邦・渋谷教育学園渋谷・早稲田実業・聖光学院・慶応普通部・慶応湘南藤沢・サレジオ学院・浅野・フェリス・日本女子大・相模原中等教育学校・桐光学園など、第一志望校へ毎年合格しています。

〔高校受験コース〕

厚木・神奈川総合・大和・茅ヶ崎北陵・海老名などに全員合格

創立以来、自主学習力をはぐくみ、読解力や思考力・記述力を修得し、ＡＩ時代に即した論理的思考力を養成することで志望校合格を実現してきたのが「優式循環発展学習法」。小学５～６年生から「優イングリッシュコース」による中学英語の先取り学習を実践しているほか、ＡＩに負けない読解力を身につけるための「スフィンクス」の知恵など学習システムを常に磨き抜いてきました。

○横浜翠嵐・湘南・柏陽・厚木・横浜サイエンス・小田原・大和・茅ヶ崎北陵・希望ヶ丘・相模原などの県立高校をはじめ、東京工業大学附属（国立）・慶応・早稲田実業・国際基督教大・青山学院・日本女子大・桐光学園SAなどの国私立高校に、毎年、合格を果たしています。